台湾・台北の語学留学には、まず語学学校の下見に行こう!

台湾留学下見


台湾・台北へ語学留学する際には、まず語学学校の下見に行くことをお勧めします。



下見に行かず、インターネットで情報収集するだけで決めてしまう人もいるのですが、台湾に語学留学する時には大抵の場合は日本から留学を考えている語学学校へ、郵便で願書や必要な書類を送ることが多いです。
そのため語学学校に行かなくても手続きはできます。
しかし私の経験上実際に語学学校を下見するのとしないのとでは、その後の留学生活に大きな差が出てきます。

特に30歳を超えてからの留学で、語学学校選びから失敗は避けたいもの。




台北の語学学校は比較的個人でも行きやすい場所にある語学学校が多いです。台湾旅行も兼ねて、是非とも下見には行きましょう!

ここでは、台湾留学の語学学校を下見する上で、私が注意した点についてまとめてみました。





台湾語学留学の語学学校の立地と住む場所の確認


台湾・台北の語学学校はほかの地域と比べて比較的通学しやすい場所にあります。(台中や高雄は、バイクがないと移動が大変、という語学学校も多いです。)


しかし、語学学校の立地は繁華街・中心地にあるところ(師範大学、中国文化大学、淡江大学、台湾大学、TLIなど)と、郊外にあるところ(政治大学、輔仁大学など)に分かれます。


そのため、大学の周辺の雰囲気は全く異なります。


特に政治大学は最寄りの地下鉄はなく、バス通学となります。(バスの本数は多いですが・・・)
授業の後、買い物をしたり夜市に行ったりを頻繁にしたいと思っている人であれば、中心地にある語学学校の方がいいですよね。



また、自分が住みたいと思っている地域の雰囲気を直に感じるということも大切だと思います。
もし具体的に留学日時が決定しているのであれば、一緒にマンションなどの下見もしておくと便利です。


そして、住む場所から通いたいと思っている語学学校へのアクセスもチェックです。


台湾の交通費は日本と比べて安いですが、毎日となると費用の確認も重要です。特にバス通学の場合、15元だけで行ける(支払いが1回)で済む場所と、30元かかる(乗る時と降りるとき2回支払う)場所では、交通費は倍になります。そういった面も併せて確認します。


語学学校での具体的な生活を想像する


大学付属の語学学校の場合、大学構内に自由に入れるところが多いです。そこで大学の中に入って、実際に語学学校での生活を思い浮かべながら歩いてみてください。
私はその時、これから来る未来に思いをはせながら、ニヤニヤして歩いていたことでしょう・・・。
(今思うと結構恥ずかしいです)



授業が終わった後(もしくは授業が始まる前)どこでご飯を食べますか?台湾の語学学校は学校によっても違いますが、午前3時間クラスと午後3時間クラスと分かれていることが多いです。


大学の近くで自分の口に合いそうなお店はありますか?

授業の前後で中国語の勉強や宿題ができそうな場所はありますか?

言語交換する相手が見つかったら、どこでしますか?



言語交換(ランゲージ・エクスチェンジ)については、こちらの記事に詳しく書いています。
↓↓
言語交換のススメ~台湾で中国語の言語交換相手を探す~


台湾生活が自分に合っているのかを確認する


当たり前と言えば当たり前なのですが・・・実は、台湾語学留学をしてから「やっぱり台湾の生活が合わない」という人も一部いました。
台湾旅行と台湾語学留学で台湾で暮らすのとでは、まったく異なります。



台湾で暮らす、という観点で今一度台湾を眺めてみましょう。



旅行では、移動は地下鉄やタクシー、ホテルの立地もよく、トイレやお風呂の水まわりも良いところで泊まっていたかもしれません。

しかし、実際に台湾で住む場合、マンションや学生寮は場所によっては日本人では衛生上耐えられない!と感じる人もいるかもしれません。



そのため、台湾・台北の語学留学のために語学学校を下見する際には、ホテルではなくゲストハウスに泊まってみましょう!


今のゲストハウスは衛生的にきれいなところが多いですが、マンションの一部を改築して営業しているところも多いです。
台湾の一般的な水回り事情、部屋事情を体感することができます。



また、ゲストハウスでは旅行者やオーナーさんと仲良くなったりする可能性もあります。
下見旅行で私はオーナーさんを通じて台湾に住む方々と知り合うことができました。そして今でもお友達として交流があります。


台湾に知り合いがいなかった私にとって、これから始まる台湾語学留学生活への不安が少し払拭できました。



30歳を超えてからの台湾語学留学を検討している方は、今現在仕事をしているという方が多いと思います。しかし失敗を避けるためにも、何とか有給を使って語学学校と住む場所の下見に行くことを強くお勧めします!