ボポモフォ(注音記号)のおすすめ覚え方

ボポモフォ覚え方

ボポモフォ(注音記号)の覚え方について書いてみたいと思います。
ボポモフォは台湾の五十音と言えるようなもので、まず小さい子供はボポモフォからお勉強します。これが読めないと、先に進めないといってもいいほど基本のものです。
しかしこのボポモフォ、一見何これ!?と言いたくなるような形をしています。

 

ボポモフォ

 

これは何かの暗号なのでは??という感じがします。

 

台湾語学留学前に日本で中国語を勉強している場合、ほとんどの人が中国で使われている「ピンイン」を覚えたと思います。
しかし、台湾人でピンインが分かる人は少ないのです。

 

実は、台湾の語学学校ではほとんどのところがピンインを使っているので、ボポモフォを覚えなくても授業は問題ありません。
それでも、私はボポモフォを覚えることをお勧めします。

 

その理由としては

  1. 台湾人と言語交換(ランゲージエクスチェンジ)する場合、発音が分からない時にはボポモフォを相手が書くであろうから。

  2. ボポモフォで勉強すると、中国語の発音がきれいになる。


の2点です。

 

やる気になれば、30歳を超えた覚えの悪い私の頭でも(頑張れば)1週間でスラスラ読めるようになります!

以下、ボポモフォ(注音記号)の覚え方についてまとめました。

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ボポモフォの前に、ピンインを完璧にする


ピンイン、全く問題ないですか?ピンインがまだ完璧でない・・・という方の場合、まずはピンインをしっかり覚えてしまいましょう。
私はピンインは問題ない!と思っていても、すべて覚えていないと、ボポモフォが出てきたときに混乱しやすいです。

 

ボポモフォとピンインの対照表をひたすら眺める、覚える


ピンインが覚えられていたら、そのピンインの文字がボポモフォのどの文字に相当するのかを覚えます。
原始的ですけど、これが一番早いと思います。
私はまず対照表をひたすら眺めたあと、昔英語の単語をカードで覚えたように、表側にピンイン、裏側にボポモフォを書いて覚える方法をとりました。
ピンインを見たらすぐにボポモフォの文字が浮かぶようになるまでになれば、かなり読めるようになります。
書けるに越したことはありませんが、見たらわかるレベルで十分だと思います。

ピンインの対照表はインターネット上にたくさん載っているので、自分が覚えやすそうだなと思う表をプリントアウトして通勤中に眺めました。

 

(可能であれば)ボポモフォのルビが打ってある本を読んでみる


これは台湾留学後に行ってもよいと思いますが、実際にボポモフォが書いてある本を、できるだけ漢字部分を隠して読んでみると自分の理解度がわかります。
ボポモフォが書いてある本=子供向けの絵本です。
本屋さんに行けば、一冊100元も払えば絵本は買えます。そこで一冊購入し、ボポモフォ部分だけを見て読めるかどうかをチェックします。

 

ここまでできれば、ボポモフォは問題ないと思います。
そして個人的には、台湾語学留学前にボポモフォは覚える方がよいと思っています。
理由は、覚えるのは日本でもできることであり、台湾ではできるだけ台湾でしかできないことに時間を費やしたいと思っていたからです。

 

ボポモフォ(注音記号)の覚え方は人によって様々ですが、私は上記のような方法で行いました。参考になれば幸いです。