台湾語学留学後の日本での就職活動の方法と現実

台湾留学後日本で就職活動


台湾語学留学後、留学の経験を活かして日本で就職活動をする方法と現実についてまとめてみました。
実際、私自身も語学留学後、日本で1年中国語を使用した仕事をしてから台湾に再度戻り結婚しました。
また、周りにも語学留学後就職した友達がたくさんいますが、どのように就職活動を行っていたか、どのような仕事に就職したかについても書いてみたいと思います。




日本の会社に派遣社員として就職


実は、周りを見ていてもこのパターンが一番多いです。私も派遣社員でした。
私が派遣社員を選んだ理由としては



・中国語を使用した仕事をしたい!でも過去の職歴では中国語を使用した就職は望めない、そのため未経験になってしまう。
・(その当時まだ確定はしていなかったが)おそらく台湾に1,2年後戻り、結婚するであろう。



というのが大きいです。

ただし、最近の派遣社員は紹介予定派遣や派遣から正社員への打診がある場合も多いです。
私も、派遣社員として半年たったころに正社員のお話がありうれしかったのですが、結婚が決まり台湾に戻るため、契約満了で終了しました。

派遣社員だと30歳を超えていても中国語が話せると未経験でもある程度仕事はある、というのが印象的でした。

日本の会社に正社員として就職


できれば正社員で就職したい!という人が多いのではないでしょうか。

ただ、私が就職活動した際には30歳以上、未経験、中国語のみ話せるという条件ではなかなか厳しかったのが現実です。
正社員で就職するには前職の内容がポイントになってきます。
一番正社員として就職しやすいだろうなぁと思ったのが、「貿易事務」の仕事。



過去にある程度の貿易事務の経験がある→台湾留学で中国語が話せるようになった→日本に帰国後、過去の職歴と語学力を活かして就職

というパターンが一番強いです。



実際、貿易事務をしていた友達は就職するのに困っていませんでした。
また、派遣社員でも貿易事務は本当に多いです。もし台湾留学後はずっと日本で安定した就職をしたいということでしたら、貿易事務の経験はかなり大きいと思います。

日本での就職は甘くない現実!でも悲観する必要はなし!


このように書いてきて、ちょっと現実を見たというか厳しいなぁと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、中国語が話せるというのは日本ではそれなりに武器になるという点も強調しておきたいです。
中国・台湾から日本へ旅行に来られる人は年々増えていて、観光業、サービス業では常に中国語が話せる人という求人を見かけます。
もし事務職希望だったとしても数が多いとは言えませんが、事務の経験+ビジネスレベルの中国語が条件の求人も何点か見かけました。



個人的には、正社員を希望しているなら最初から正社員を目指さず、正社員になれる可能性のある派遣社員として就職を目指すというのが一番現実的かなぁと思います。
もちろん、最初から正社員の求人があり合格すればいいのですが、理想の求人を待ち続けて無職の期間を延ばすよりは、そちらのほうがよいのではないでしょうか。
上記の方法以外にも、起業した人、台湾を含めた海外で就職した人もいらっしゃいますが、それはまた別の機会で述べたいと思います。